2月12日天外先生が主宰するホロトロピックの、 オンラインセミナーがありました。
今回の講師はバイオレゾナンス医学会理事長で、矢山クリニックの院長をされている矢山利彦先生でした。
多才な先生は独自の方法で、量子力学によるゼロリサーチという機械を作り、実験しながら体の反応を見て治療法を開発して来られた方です。
ウイルスは普段は遺伝子の中に隠れているそうです。そのため コロナワクチン の予防接種したことにより、帯状疱疹になった方がいるそうですが、それは今まで隠れていた帯状疱疹ウイルスが飛び出して暴れてきたと仰っています。
老化の本質は 、ウイルスが遺伝子の中に溜まって、老化が起きるのではないかと いうことでした。
今コロナの特効薬としイヴェル メクチンが あるそうですが、いま需要が多く品切れで、手に入りにくいそうです。
この薬は矢山先生が開発したゼロリサーチという機械でで調べると、新型コロナウイルスにとてもよく効くという結果だそうです。
イベルメクチンもともと寄生虫の 特効薬 でインドなど寄生虫の多い国でよく使われているそうです。
一方で大阪の吉村知事が「イソジンがコロナに効く」と発表して、非常に反論をがあり取り下げましたが、矢山 先生はイソジンは ウイルスにとても効果があるとおっしゃっています。
ゼロリサーチの機械で調べた結果、ヨードに勝てる ウイルスはないそうです。
今イソジンなど、とんでもないと思ってている方も多いと思いますが、家庭に眠っているイソジンを活用してみるといいかもしれません
イソジンマスクの作り方はイソジンに熱湯を加えて40倍くらいに薄め、そのイソジンの液をマスクに湿らせで夜寝ると喉から気管支まですっきりするそうです。
2022・2・12
ホロトロピック・ネットワークオンラインセミナーより
文責 安田